今日ツイッターを見てたらコミックリュウの龍神賞についてのツイートを見かけ、
そこから今回の審査員である漫画家TAGROさんのツイートに飛び、
TAGROさんのHPを拝見したところ、
渋谷のカフェのようなところでクラブDJなるものを催されたらしいという情報を見かけ、
HPにアップされていたセットリストをみたら、
田辺マモル「僕はスーパーフライ」という曲目を目にした。

その瞬間僕はビビビっとなり、

田辺マモル!!!!

何だっけ?!!!!!

となった。(すみません。)

それからYoutubeで田辺マモルを聞いた。



すっかり忘れていたが、これがヒットした当時
めちゃくちゃ聞いていた。
1999年らしい。
僕が19歳の頃だ。

すごく好きだった。
友人に話したらすごく馬鹿にされたけれど、
10代の若者たちというものは流行とか歌手のルックスとかアルバムの名前とか
そういうのですぐ馬鹿にしてきますよね。
なんにもわかっちゃいないんだ。あいつら。
しかしそれでもとても好きだった。
CDはお金がなくて(多分ミスチルとかを買ってたから)買えなかったけれど、
しかしそんなこともすっかり根こそぎ忘れていた。
10代の若者とはそういうものである。
ひどく薄情なもんだ。あいつらは。


今聞いてもすごくいい。
プロモーションビデオもまっすぐカメラを見つめる田辺マモルさんの男らしさが
今なら分かる。
色々調べた結果、田辺マモルさんは1966年生まれ。
現在48歳。
この曲を発表した当時は33歳。
今の僕とだいたい同い年だ。

現在も変わる事なく、作品を発表され続けているようで、
それをみると何ともいえない勇気をいただいた。

人生の一時期に強く刻み込まれて、
チャンピオンの長袖シャツの上に
黄色と黄緑のTシャツを着て、
下は茶色いチノパン。
サングラスで前髪をあげる勇気まではなかったが、
それは当時ハマダーファッションと呼ばれた。
そんな格好で一時間350円くらいの安いカラオケショップに行き、
飲み放題の薄いサワーを飲みながら、
プレイボーイのうたを歌い、
童貞のくせになめんなと非難され、
あと、歌下手!と追い打ちをかけられ、
軽く落ち込み、
後日深く落ち込んだ。
しかしそんなこともすっかり忘れて、
15年たったある日、ひょんな事から楽曲に再会する。

その奇跡の再会からささやかな希望めいたものをいただく。

10年以上経って再会するみたいなの俺もやりてーと思った。

売れなくても発表は続けていきたいものです。

でも一回は5万部くらい売れたい。

雑誌に載りたい。




スポンサーサイト

コメント

このアーチスト初めて聞きました!
ぐいぐい引き込まれます。
19でコレを聞くなんて、
早熟な青春の光と影ですね。
この方、流し目と口元が
すごく気になります。
”かっこいいぜ!松岡修造”は
いつアップテンポになるのかずっと待っていました。なりませんでした。
かなりの曲者です。
インパクトの強さも変わってないです。
15年振りの再会は感慨深いでしょうね。
ポッチンさんこんばんは。
かっこいいぜ!松岡修造は僕も初めて聞いたんですが、なかなかの名曲だと思いました。
僕も松岡修造のことをちゃんと見つめ直そうと思いました。

コメントありがとうございます。
ちょっとまたメールします。

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://yoshidatakashi.blog54.fc2.com/tb.php/544-53c41fab