最近ずっと聞いているCD。
曽我部恵一「超越的漫画」

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ふとした歌詞や音楽が世の中の見え方をがらりと変えてしまうことが、
こんなボクにもありまして、
その日は仕事の用事とかネット回線の支払いとか宅急便を取りにいかないといけないとかで
朝からばたばた慌しく、そんな調子にずるずると引きずられるように昼過ぎに電車に乗り込んだ。
今から向かう会合にも15分の遅刻という体たらく。
電車の中でその旨を先方にまたメールしなければならない。

お疲れ様です。15分ほど遅れてしまいそうです。申し訳ございません。送信。

やっとドアにもたれて一息つく。
今から銀行行って、あれやって、これやって、それから、ああエロい中吊り広告がこっちを見ている。
頭が割れそうだ。
よし、一旦考えるのをやめよう。
そんな電車の中で、iphoneに入れたまま聞いていなかったこの曽我部恵一の新譜を聞くことにした。


1曲目がこんな歌詞から始まる。

「ひとりじゃなんにもできないやつらが」

最近ボクはアメーバ大喜利にはまっているのだけれど、
さて、この歌詞の続きはなんでしょう。というタイプのお題がよくある。
でもこれは別に大喜利ではないので面白いことをいう必要はない。


この続きの歌詞を聞いた時、電車から見る住宅街の景色ががらりと様子が変わったというか
レイヤーモードがモノクロ2階調からRGBカラーに変わったような、
心臓がごろんと裏返ったような衝撃を受けたのでした。
それ以来とても気に入ってこのCDをきいているのでR。

ひとりじゃなんにもできないやつらが・・・・
さてなんでしょうか。

気になる人は買ってみましょう。
2500円。







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