ここ2年くらいは今までも週3回くらいは走ってたんですが、
先月あたりから毎日走るようになったのです。

この「週3回くらい走る」というのと「毎日走る」というのには
たいした差がないと思われる方も少なからずおられると思いますが、
これは全然違うのです。

親に10万借りるのと、闇金で10万借りるくらい違うのです。


「週3回くらい走る」っつーのはまあ「なんか走りてーなー」と思ったときに
走って、その次の日も走って、まあ調子に乗って次の日も走ればそれでもう3回
ノルマ達成なわけです。
途中でめんどくさくなって、週2回しか走らなかったとしても、
次の週に3回走れば、まあいわゆる「だいたい週3回走ってる」と言えちゃうわけです。

しかしね、これが「毎日走る」となるとそうもいきません。
毎日とは毎日なのです。
だるかろうが、寒かろうが、眠たかろうが、二日酔いだろうが、
雨だろうが、台風だろうが、「毎日」とは「毎日」なのです。

となるともう走るという行為に含まれる意味合い自体が変わってくると思わなくもありません。
闇金からつまんだことによって、生活が破綻していくように、
「毎日走る」ことがどんどん生活スタイルを変えていってしまうわけです。
そしてだんだんと、「なぜこんなことしてるんだ?」という自らの問いに対して
うまく答えられなくなってくるわけだ。

闇金の取立て業者に「なんでそこまで取り立てるのか?」と言っても意味がないのと一緒です。

「走りたいから走る」ということでもなくなってくるわけであります。
そしてですね、昔は「走りたいから走る」という考え方がしっくりきていたわけですが、
今は「走りたいから走るというわけでもない」という考え方の方がしっくりきていることに
気づき始めたのです。















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