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僕は疲れたり、ストレスが溜まったりすると、
扁桃腺が腫れて、高熱が出てしまうんですが、
先日またそれになりました。


わりと扁桃腺が弱い人というのはいるみたいで、
もう忙しい時に、扁桃腺が暴れだしてしまうと、
仕事はできないし、寝たきりになるしで大変だという話を結構聞く。

扁桃腺に爆弾を抱えて生きているようなものなのです。

30を越えたからかどうかわからないけど、
先日のやつはホント直らなくて参りました。


4日4晩寝込んでしまって、ツバを飲み込むだけでも喉に激痛が走るもんだから、
ご飯は食べれないし、熱があるから水分を取らなきゃいけないんだけど、
飲み物を飲むのも苦しい状態に陥りました。
特に冷たい飲み物がダメで、寝込みながら僕は「しょうが湯」ばかり飲んでいた。



話は少々脱線しますが、「しょうが湯」というものは本当にすごいです。
「扁桃腺持ち」にはたまらない一品です。
何なの、あの無条件なやさしさ。
「おばあちゃんのひざまくら」ぐらいやさしいです。
なんか「干したばかりの布団」くらいやさしいです。
もう「パンティの素材」くらいやさしいです。
「めがね拭きの表面の素材」くらいやさしいです。
もう「おっぱい」くらいやさしいです。

いや、「おっぱい」にはどこかしら「狡猾さ」というか
「ずるがしこさ」のようなものが感じられるな。
「しょうが湯」にはそういうものは全くなく、無条件にやさしいのです。
是非、女の子でお目当ての男の子が風邪をひいたりしたなら、
「しょうが湯」を持っていくことを勧めます。
その男の子が「扁桃腺持ち」なら100%落とせます。


と、いうわけで、寝込んでいたわけですが、
その時、締め切りが結構近くて、予定では随分先行してたんだけど、
全然熱が下がらないもんから、
「これ、本当に治るのか?原稿落としちゃうんじゃないのか?
それで、生活はもうめちゃくちゃに破綻して、生命の尊厳を失い、
惨めにコソコソと暮らしていく生活になってしまうんじゃないか?」と
ものすごい不安感に襲われてしまいました。

でも、熱を出した時に限って「いいアイデア」が浮かんだりして、
「これ絶対描こう!やばい!これはすごいぞ!」と
布団の中でニヤニヤしたりもしました。
ところが、熱が下がって、体調が戻ってくると、よく覚えてなかったりして、
いや、正確にいうと、覚えてるんだけど、
「あれ、これ何がそんなに面白かったっけ?」ってな感じになり、
ものすごいがっかり感に悩まされたりもしました。
あの「面白い感じ」はどこいっちゃったんだろうか、ほんと・・・

返してください!!


そんな感じでしたが、5日目には徐々によくなり、
原稿もなんとか間に合った。


「扁桃腺持ち」の中には扁桃腺を切っちゃう人もいるらしいんだけど、
僕はあんまり考えていなくて、なぜかというと、
熱が下がって直ったあとは、脳みそがものすごくスッキリしていて、
まるで脳内を台風が「ゴー!!!」と駆け抜けたみたいになって、
とても気分がいいのです。(多少脳細胞が死んでバカになったからかもしれないけど)

「なんか、しょーもないこと気にしてちゃだめだよな」という気持ちになる。

だからたまに熱出した方がいいのかもしれない。
大変だけど。





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