あつまれ

今まで「やれたかも委員会」を1人で描いてきましたが、少し執筆ペースを上げたいと思い、作画スタッフを募集します。
週3日くらい来ていただけると助かります。
慣れてきたら日にちを増やすことも可能です。
よろしくお願いいたします。

仕事内容:
・作画補助、背景トレース、トーン仕上げなど。
(MacOS、クリップスタジオによるフルデジタル作画)
・その他データのアップロードや英語翻訳データを作成しているのでその補助。
漫画はこちらから読めます。

応募資格
1年以内に漫画(完成原稿)を1本完成させたことがある人。
年齢学歴職歴不問。
未経験者歓迎。

勤務地
立川

勤務時間
週3日 9:00〜17:00(うち休憩1時間)
曜日、勤務日数、応相談できます。

給与
日給8000円(税込)
2ヶ月間の試用期間を経て日給10,000円(税込)。
交通費全額支給
(日払い可)
(アシスタント経験者の方は別途相談可能です。)

その他
食事はつきません。
キッチンがあるので自炊はできます。
ベランダで喫煙可。
仕事部屋の天井が低いです。

応募方法
応募はメールでお願いします。
デジタルで作成した履歴書と1年以内に完成させた漫画を添付して下記メールアドレスまでお送りください。
漫画はストレージでお送りいただくか、どこかに公開しているのであればURLをお送りください。
折り返しご連絡いたします。

メールアドレス
yoshida.takashi@hotmail.co.jp

たくさんのご応募お待ちしております。


吉田貴司






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やれたかも委員会の第1巻が発売になりました。
紙書籍は双葉社から発売されています。
どうぞ宜しくお願い致します。

本を出すにあたり双葉社の担当編集者と「サブタイトルをどういう風にしますか?」という話になりました。
やれたかも委員会はnoteがまず初出の発表媒体で、その時は「やれたかも委員会2」「やれたかも委員会3」という風に、ただナンバリングしただけの殺風景なタイトルになっていました。

それをcakesで展開するときに担当の方が「宅飲みで2人きりになったあの夜」とか「屋上でむっちゃくちゃキスしたクラブナイト」など、より拡散しやすい、そしてキャッチーなタイトルをつけてくれていたのでした。

僕としては本としてまとまった時に、読者にネットで読んだ時とはまた違う印象を与えられるような、一貫性のあるサブタイトルにしたいなと考えていたので、その旨を双葉社の担当さんに伝えたところ、「いいですね!そうしましょう。じゃあ僕も考えます!」ということになって、お互い案を出し合うことになりました。

色々考えて僕の出した案がこちらです。

case001 干し芋と横たわるあの子
case002 ジャージのジッパー上まで閉めた
case003 焼きそら豆と内もものぬくもり
case004 プディング特集と絡まる指たち
case005 いつかのメリークリスマス
case006 平成22年のミラーボール
case007 「飲んでみ?」なんて君が言うから
case008 あの日、大きな木の下で
特別編 まるでクジラの胃袋のような長い廊下で

これを送ったところ、担当さんは
「いいですねー。でももっと各話もっと統一感があるタイトルがいいと思うんですよー。僕も考えてみますね」とおっしゃいましたので、僕としては
「ほほう。いいでしょう。さぞ面白い案が出てくるのでしょう。楽しみにしています。」
ということで、待っておりました。

そして数日後
担当さんから送られてきたサブタイトルがこちら

case001 干し芋と横たわる裸足の女神
case002 ママさんバレーをするあの人とBLOWIN'
case003 愛のままにわがままに僕は焼きそら豆に手をつけない
case004 LADYにNAVIGATIONされた夏祭り
case005 経理の子といつかのメリークリスマス
case006 アパホテルを目指しさまよった蒼い弾丸
case007 愛しい人よ鍋も食べずにGood Night...
case008 あの大きな木の下までDon't Leave Me
特別編 長い廊下で感じたミエナイチカラ



これは。。。

えっ。。。

なんで。。。




なんでB'z縛り?


B'z感強すぎじゃね?


もうこれやれたかも委員会じゃなくてB'zやん。


B'zの本やん。



愛のままにわがままに僕は焼きそら豆に手をつけない



いや上手いけど!


「君だけを傷つけない」と「焼きそら豆に手をつけない」絶妙な語呂の良さで上手いけど!!



上手いけど、B'z感前に出過ぎじゃね?



目次から稲葉と松本の顔ちらつきすぎじゃね?



その後度重なる協議の上、私の方のサブタイトルを採用することになりました。
B'zの方がひょっとしてよかったのか?いや、でもそうなるともうB'zの本だし。。。
今日のような蒸し暑い夜はそのように考えないこともありません。



というわけで、そのように作られたやれたかも委員会第1巻発売中です。



やれたかもカバー帯つき

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やれたかもカバー帯つき
紙書籍版/950円(税込)

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電子書籍版/500円(税込)

目次
case001 干し芋と横たわるあの子
case002 ジャージのジッパー上まで閉めた
case003 焼きそら豆と内もものぬくもり
case004 プディング特集と絡まる指たち
case005 いつかのメリークリスマス
case006 平成22年のミラーボール
case007 「飲んでみ?」なんて君が言うから
case008 あの日、大きな木の下で
特別編 まるでクジラの胃袋のような長い廊下で(描き下ろし)
謝辞(作者によるちょっとしたあとがき)

特別対談 保坂和志氏
「やれたかも」という思いが、人生にもたらすものとは」
(対談は紙書籍版のみの収録になります。)



6/27にやれたかも委員会の第1巻がとうとう発売になります。
紙書籍の方は6/27が搬入日となるそうで、都内の書店から順に並ぶけど、北海道や離島とかまでに行き渡るのは6/30ぐらいだそうです。書店に行く際はその辺り気をつけてください。
電子版は6/27の0時に発売開始。
大体の電子書籍ストアで購入できます。

2016年9月に書籍化が決まってから、ほとんど1人で約半年かけて200pほど描いてきました。
結構長かった〜。途中、お金にも悩まされたし。
お師さんである佐藤秀峰さんからマンガonウェブへの掲載費がいただけたことと、
cakesとnoteの売り上げが割と伸びたので、なんとかやっていくことができました。
noteで買ってくれた方、本当にありがとうございます。
しかしまあ、修正もバッチリ終わって、表紙も決まって、ここまでくるともう私にやることはありません。
この本に対して「もっとこうしときゃよかった」というのはほぼないです。
完全なる自信作。
今まで漫画を描いてきて、恥ずかしながらこんな気持ちは初めてですね。
今後もちゃんとここまで力入れて作んないといけないなと思いました。

とか言ってたのが恥ずかしくなるようなさらなる自信作を今後は作っていきたいところです。
よろしくちゃんです〜。
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